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Viewlaの最大の特長はまずはその「簡単さ」です。
煩わしいDDNSや固定IPアドレスの設定が一切不要で、カメラにLANケーブルを繋ぐだけですぐに使えます。
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ViewlaのViewlaシリーズはP2Pネットワーク方式を採用しているため、サーバーはユーザー認証のときだけ利用し、認証後のデータのやり取りはコンピュータ同士で直接やり取りを行ないます。
接続・設定の煩雑なDDNSネットワーク方式と違い、サーバーの維持費は掛からず、かつカメラ自身が接続IDとパスワードを保持しているため、サーバーから情報漏洩する心配も一切ありません。
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外出先や移動中の車内からでもiPhoneなどの3G対応スマートフォンやiPadでカメラ映像見ることができ、カメラの遠隔操作(Pan/Tit)も自由自在に行えます。
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画質は100万画素。30万画素に比べ、映像が鮮明に見えるようになってます。
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暗闇になると赤外線レンズに切り替わります。赤外線LEDで10m先まで確認できます。
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ViewlaはカメラのPan/Tilt機能を備えており、遠隔操作も出来ます。
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CCDカメラで捉えたカメラ映像を視聴ソフトにより、デジタルズーム出来ます。最大で4倍までズーム可能です。デジタルズームは、マウスの真ん中にある円盤状のマウスホイールを縦回転させることで行えます。
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パソコンから視聴ソフトを使って、カメラのライブ映像を最大36台分まで同時にモニタリング出来ます。
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人感センサーで約7m以内の動く人体(発熱体)を検出します。同時に録画を開始したり、メールの発信や、スピーカーからアラームを鳴らすなどの設定が可能です。
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カメラの撮影範囲内でカメラ映像に何か変化があった時にその変化を検知します。動体検知すると、アラーム通知や、スナップショットしたスナップ写真をPCや携帯電話にメールで自動配信またはFTPサーバにアップロード出来ます。
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カメラ映像の録画は、プログラム録画機能を使うことで、お好みの録画方法でカメラ映像を録画することができます。録画ファイルは、スマートフォン、iPad、パソコン、SDカード、NAS(ネットワークに直接接続されたサーバー機能を持ったHDD)で保存出来ます。
また、気になる場面をスナップショットし、画像で残すこも出来ます。
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内蔵のマイクで音声を聞くことができます。また、カメラに別途スピーカーを接続すれば、映像を見ている人から話しかける事もできます。
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Wi-Fi対応ですので、LANケーブルを配線できない場所にもカメラを設置できます。WPSボタンを使えば、安全かつ簡単に自動設定できます。
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Wi-Fi対応ですので、LANケーブルを配線できない場所にもカメラを設置できます。WPSボタンを使えば、安全かつ簡単に自動設定できます。
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温度計搭載のため、映像を見ながらカメラの周辺温度も確認できます。予めスピーカーアラーム設定をしておけば、温度が設定範囲外になるとアラームでお知らせします。
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動体検知や人感検知をしたときに、内蔵スピーカーもしくは、外部スピーカーを通してアラームを鳴らし、侵入者に威嚇できます。スマートフォンなら、手動でアラームボタンを押す事でアラームを鳴らす事もできます。
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カメラを天井に設置する場合、逆さまになったカメラ映像を上下反転して表示させることが出来ます。